偶数と奇数

算数・数学

偶数って何でしょう?
偶数は、2、4、6、8、10、12、14、16、18、20・・・と2の倍数が延々と続いていきます。

2の倍数です。
2の倍数ということは、“2で割り切れる数字“ということになります。

また整数である必要があるので“偶数とは?“に対する説明では「2で割り切れる整数」が正しい答えとなります。

奇数って何でしょう?
奇数は、1、3、5、7、9、11、13、15、17、19・・・と偶数のように2ずつ増えていきますが、偶数と重ならないように偶数と偶数の間に入っていきます。

当たり前ですが、「奇数は偶数ではない」ということになります。
偶数の定義が「2で割り切れる整数」でしたので、奇数は「2で割り切れない整数」が正しい答えとなります。

では、「奇数と偶数」や「奇数と奇数」、「偶数と偶数」を足したり引いたりした時、その答えは奇数でしょうか?偶数でしょうか?

その組み合わせは下記のようになります。

足し算の場合
・偶数 + 偶数 = 偶数
・偶数 + 奇数 = 奇数
・奇数 + 奇数 = 偶数

引き算の場合
・偶数 ー 偶数 = 偶数
・偶数 ー 奇数 = 奇数
・奇数 ー 奇数 = 偶数

偶数同士を足したり、引いたりしても偶数のままです。
偶数と奇数を足したり、引いたりすると、奇数になります。

奇数同士を足したり、引いたりすると偶数になるのは、面白いと言えば面白い現象かもしれません。
足し算でも引き算でも、計算式に偶数は入っていないのですから。

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